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不動産投資の基本
2019.10.14IZI REALESTATEはカンボジア・プノンペンの不動産投資、土地投資、不動産開発、アジア不動産投資、カンボジア土地開発、住宅販売での高利回り物件、コンドミニアム販売を行い日本人投資家さん達のご要望に合わせて最適・最良の投資案件を探す不動産投資のパートナーです。
今日は不動産投資の基本わかりやすく説明したいと思います。
今後海外不動産投資をご検討されている方に、カンボジア不動産投資の仕組みと利益の種類、価格の決定方法、節税効果などについて
カンボジア不動産事業の経験がある私ビンセントが解説します。基本の不動産投資とは?
不動産投資とは利益を得ることを前提として、不動産に投資することを指します。
簡単なものでいうとプノンペンでコンドミニアムを購入し家賃収入を得る。
そして購入したコンドミニアムを売却し、差額利益を得る。株などの金融証券と比較するとコンドミニアムや不動産の価値がゼロになる可能性は低いです。
比較的低リスクで長期的に安定した収入を得る事ができます。
個人の住宅ローンとかでなく収益物件として申請すれば銀行での融資も受ける事ができます。
カンボジアの銀行でお金を借りようと思うと10%くらいの金利ですが日本は1〜2%で借りることができるそうですね。
羨ましいです…
その分銀行金利も5%とかつくのでいいところもあり悪いところもあるという感じですね。
日本の金利は0.2%?程度らしいですね…
いつかカンボジアもそうなる日が来るのでしょうか…とまた話がそれてしまいました。
2種類の利益について
よく耳にするかと思いますがインカムゲインとキャピタルゲインです。
本当に基礎ですね。家賃収入(インカムゲイン)
不動産投資におけるインカムゲインとは運用益のことです。
不動産を保有することで継続的且つ定期的に見込める利益、現金収入のことを指します。
不動産投資のインカムゲインはおもにコンドミニアム入居者から得られる家賃収入です。
他にボレイを建てて貸しても同じ事ですね。
ビルを建てて飲食店に貸す事も同じです。それに対して
不動産売却(キャピタルゲイン)
不動産投資におけるキャピタルゲインとは売却利益のことです。
不動産を購入価格以上で売却する事で得られる収益を指し保有している不動産資産の価格が値上がりすることで産まれる利益を指します。
不動産投資のキャピタルゲインとは、不動産の売却益のことを指します。続きはまた明日!
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興味ある方は是非お問い合わせ下さい。
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