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カンボジアの土地開発プロジェクト投資について
2022.06.25みなさん、こんばんわ。
IZI REALESTATEです。以前ロゴを制作させて頂いた鰻屋さん「鰻家」様のオープンのためのオープンツールやコンサルティングをさせていただくことになりました。
普段のんでいる日本酒の知識を役立てる事ができれ嬉しく思います。
日本人の飲食店は今高級店がかなり流行っており客単価4万円のコース料理はいつもお金持ちのカンボジア人で満席です。
日本人の皆さんがイメージしているカンボジアとは全然違う世界が繰り広げられています。
ロールスロイスで4万円の食事を楽しむ方が沢山います。
代表的なお店はこちらです。
KYO OMAKASEと話はそれましたが本題に戻ります。
このお話に至る流れになった一つ前の記事はこちらをクリックして下さい。フレンチクメールから35ヘクタールの土地について
土地代は支払わなくていいので開発と販売をしてほしいとのお願いがきました。
そこででた利益を分配するという内容です。そう言えばオーストラリアンクメールのディビットも自分の土地に日経の住宅を建ててほしいと同じ提案内容でした。
確かに土地を購入するコストは負担が大きいのでそこを土地オーナーさんがもってくださると投資速度はあがりますね。しかし…ここは少し厳しいですね。
理由としては街の人口がコンポンスプーやタックマウと比較すると圧倒的に少ない事
137号線からは300mですが5号線からで言うと遠い事
この2点です。1平方メートル5$〜7$くらいのエリアですので開発して売れたら利益は大きいですが5号線から300mではないので私の回答としてはお受けしかねますという回答になります。
こういったお話は最近増えてきておりますので不動産プロジェクトへの投資に興味がある方はお気軽にお問合せ下さい。
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発、住宅販売での高利回り物件、コンドミニアム販売の事は我々IZI REAL ESTATEにお任せ下さい。ではまた!