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カンボジア開発電気工事に関して
2022.11.24みなさんこんばんわ。
IZI REALESTATEのビンセントです。12月の住宅完成に向けて電気工事が開始されました。
電気工事というと家の中の電気工事に聞こえるかもしれませんが電柱を建てたりする工事なので日本語ではなんというのでしょうか。インターネットで電柱建てる工事と検索すると
「電柱 一本いくらする?」と表示されて開くとこのように出てきました。
電柱の場合は、「数万円から10万円」と木製やコンクリート製などの素材によって金額が異なります。 また、電柱だけではなく電線が切断されたり、電線に関係する設備が破損した際の金額が加わることもあり、送電が停止されたことによる賠償金などが加算されれば、相当な額が請求されることも考えられます。
私たちはコロナ前に電柱を買い集めていた人から購入して一括での支払いをさけました。このように前もって調べにきて
当日はどんどん電柱が届き
カンボジア不動産開発!という雰囲気がすごくでてきますね。
自分の人生で電柱を建てる日が来るとは思っていませんでした。
ここはプロジェクト3の入口なのですが感動です。
コロナの影響もありかなり遅くなってしまったのでやっとこの開発の一歩を踏み出せて嬉しく思います。電柱が立つことで急に町のフレームが見える感じがしますね。
どんな形でもすすめる事が一番大切です。
かっこいいですね。
是非投資家の皆さんもカンボジアのコンポンスプーへ見に来てください。沢山の人がここで暮らしてくれてどんどん価値があがっていくようにこれからもがんばります。
せっかく感動に浸っていたのですがこの電気の件ではマネージャーに1年半ほどずっと何百回と「When can I get electric!!!」
と言われていたので…
喜んでくれるのかと思ったのですが言われたのは「Where is Electric line?」でした。電線が来るのはもう少し先ですが。
一先ず大きな一歩をご報告致します。
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発、住宅販売での高利回り物件、コンドミニアム販売の事は我々IZI REAL ESTATEにお任せ下さい。日本対ドイツ
最高でしたね!
歴史が変わる日を目の当たりにしましたね。Congratulations!