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【新着土地情報】新空港からすぐ近くタックマウの不動産投資
2020.02.06乾季はやはり忙しいですね。
みなさん、こんばんわ。
私、カンボジア・プノンペンの不動産投資、土地投資、不動産開発、アジア不動産投資、カンボジア土地開発、住宅販売での高利回り物件、コンドミニアム販売、コンドミニアム建設を行い日本人投資家さん達のご要望に合わせて最適・最良の投資案件を探す仕事をしているビンセントです。今日は新空港ができるタックマウの土地を日本人の先輩が売りたいとの事で現場を見に行ってきました。
ちょっと見にくいかもしれませんが
下の四角く囲ったところがカンボジアプノンペン新空港です。
そして丸く囲ったところが土地の位置です。そう、かなり近いです。
長期保有物件としておすすめです。
カンボジアプノンペン新空港ができると言われているのが2023年です。
写真:Khmer Times直訳になりますがクメールタイムズ紙の報道によると、プノンペンの新国際空港の建設は予定通りに進んでおり、早ければ2023年に完成するという。
私のいう直訳やグーグル翻訳です(すみません)プノンペンの新国際空港の建設に携わっている大手不動産会社OCICのPung Kheav Se会長は、5日、ダイアモンドアイランドで開催された建設業界の国際エクスポで記者らに対して、空港の基礎部分の建設と環境に与える影響の評価、建設の影響を受ける近隣住民との交渉を現在行っていると話した。
カナディア銀行の会長としても知られるKheav Se会長は「現在、空港基礎の建設と滑走路の建設を行っている。土地に問題がなければ2023年に完成する予定だ。」と話した。
OCICはダイアモンドアイランドやオリンピアシティ、プノンペン衛星都市(Chroy Changvar Satellite city)など様々な巨大プロジェクトに投資を行っている。
空局のSin Chansereyvutha報道官は空港はそこまで早く完成しないとの見方を示した。
「土地の開墾や基礎部分の建設、建設地の土地に関する様々な問題の解決をするための時間が必要だ。我々の予定では新国際空港は2024年までに完成するが、2025年まで完成が遅れることも頭に入れている。」と話した。
カンボジア不動産協会のChrek Soknim会長は新空港の建設でカンボジアの経済が刺激されると話した。
「空港が完成すれば、不動産や建設行など、カンボジアは多くの投資を惹きつけることができるだろう。新空港建設地周辺ではすでに多くの投資が行われている。」とChrek Soknim会長は話した。
という事で2023年以降どんどん地価が上がっていく事が予測されます。
今の空港も昔は想像もできないくらい真っ暗でしたし何も開発されていませんでした。この地域も空港の開発と共に町ごと大きくなっていくことでしょう。
5年ほどの投資で考えるのであればとてもおすすめな不動産です。
気になる不動産投資物件があればいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
Good night
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