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カンボジアで投資した物件の販売方法
2021.06.21皆さんこんばんわ。
ビンセントです。今日は日曜日でしたね。
皆さんはどんな日曜日でしたか?
また父の日でしたね。
皆さんが素敵な日曜日を過ごしている事を願います。
私も父に感謝したいと思います。さて、今日はカンボジアの建物の構造のお話をしようと思ったのですが建築の話が続いているので少し違う話をしようと思います。
というのも朝一番に日本人マネージャーからお怒りのLINEが届いていました。
誰もFacebook Postしていないじゃないか。
売り時の日曜日なのに誰も働いてないだろう。と…焦って携帯を見たらスタッフ一同働いている…
カンボジアの特徴なのですがホームページがあまり機能していません。
というよりカンボジアでのビジネスにホームページは不要です(ポータルサイトや情報発信サイトを除いて)
会社を説明するホームページとかは、という意味です。カンボジアの広告は全てFacebookでビジネスが成り立っています(カンボジアトヨタもFacebook広告がんばっています)
みんなプロモーションと言っています。
土地を売る時も
住宅を売る時も
コンドミニアムを売る時も全てFacebookでお客様にアプローチします。
靴を売るにも化粧品を売るにも飲食店の広告も全てです。IZI REALESTATEは今このような広告を打っています。
国道に近い、工場に近い等のアピールをします。
私達にとって普通の事すぎてホームページのブログにのせるような内容ではないと思っていましたがもしかしたら珍しいかなと思いアップしてみました。
私達は沢山のFacebookアカウントを作成し大量のFacebook広告を打ちます。
今日はたまたまマネージャーがフォローしているアカウントでの投稿がなかった事が原因でした。こういった不動産の広告のはカンボジアだけですかね?
ムービーで広告を打ったりドローンの映像で広告をしたりして
それを沢山のスタッフやエージェンシーとシェアし拡散していきます。みんな働いていたので誤ってほしかったけど誤ってくれませんでした。
と思っていたら8時間後にIm sorryだけ届きました。
彼女は少し謝るのに8時間かかりました。最終的には売上が全てだと怒るのでそっとしておきます。
今年はコロナの影響か気候がいつもと違ってコンクリートの乾きが遅く本当にコントロールが大変です。
日本人建設会社の社長に感謝感謝です。ではまた。