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【2021年10月12日入国】コロナ禍のカンボジア最新情報
2021.10.15皆さんこんばんわ。
結局まだ仕事が落ち着かず結局こんな時間になってしまっています。コロナ禍のカンボジアの状況をお伝えしておきます。
皆さんからアクセス数が多いという事は情報を求めている方が多いという事ですね。
もうすぐ規制が緩和されるという事は確定していると思います。
予測では今月末発表の来月中頃から試し試し進む感じになるでしょう。深夜の関空はこんな感じでした。
シンガポール航空のCAさん…ではなくJALの方が受付をしていました…
色々あるんでしょうね。
皆さん探り探りで本を見ながら現地に連絡しながら書類に不備がないか等をかなり親切にダブルチェックして下さいました。シンガポールとカンボジア。
両方の書類の不備を確認してくださるので普段よりかなり時間がかかります。
皆さん渡航の際は2時間前には行っていた方がいいと思います(当たり前の事かもしれませんが)関空のイミグレ通貨したあとの免税店やカフェやコンビニは全てしまっているので小銭は持っていたほうがいいと思います。
両替機は千円札しか入らずお茶も買えませんでした。私はシンガポール航空で関空→シンガポール→プノンペンで入国しました。
シンガポールは感染者数は減っていないのに数日前から国内のワクチン摂取が進んだ事から旅行者の受け入れを開始したところです。
その代わり規制が厳しくなっており予約してからも何度かシンガポール航空からメールがきてハラハラしたものです。大きく変わったのはコロナの陰性証明証が48時間以内のものでないと入国できないという点です。
詳しくはこちらから
カンボジアも含めて大体の国は72時間です。トランジットだけで言うとこの点だけです。
入国となるとQRコードで確認できるように陰性証明証にQRコードをつけてもらわないとダメみたいですね。
お値段も変わらないので付けて下さいとPCR検査受ける時に伝える事をおすすめします。空港で違った事があったとすれば腕輪のようなものをつけられてエリアごとに受付があり出発の60分前でないと通れない…等がありました。
遠くに見えてる座っている人たちが区切り毎にいます。
カンボジア行きのフライトは20人くらいでした。
到着後(今まで:1泊60ドルの安ホテル指定)
1,先ずは書類チェック
2,2000ドルの預け金支払い
3,イミグレ
4,荷物受け取り
5、尋問
6,恐怖の鼻血でそうなPCR(容赦ありません)
7,恐怖のバスに荷物ごと詰め込まれる
8,ホテル到着(パスポート没収)到着後(今回:最高級ホテル指定)
1,先ずは書類チェック
2,2000ドルの預け金支払いをしろと叫ばれたが「I have raffles」と言うと顔パスくらいのスルー
3,イミグレ(ここでパスポート没収)
4,荷物受け取り
5、尋問
6,恐怖の鼻血でそうなPCR+喉もダブルで(日本のPCRより5mmは奥に入れてきます、とても不快です)
7,滑走路までBMWで迎えにきます(とてつもない優越感を味わえます)
8,ホテル到着(普段の入り口は使用せず専用通路でホテル入)大きな行く手を阻むような違いはありませんでした。
行くまでの準備が大変になっただけですね。
そこは大きく違いました。またそれは別で書きたいと思います。
ではまた!