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障害児孤児施設で寄付をしてきました

皆さんこんにちわ。
IZI REAL ESTATEです。

今日は障がい者施設(プノンペン)NATIONAL BOREY FOR INFNTS AND CHILDRENにて
បុរីទារក និង កុមារជាតិ
253食の炊き出ししのお手伝いとお菓子の寄付（donation）をしてきました。

プノンペン市内にあるNATIONAL BOREY FOR INFNTS AND CHILDREN

もともとは１５施設程あった障害者孤児施設も今では両親がいるではないか。という理由で５つまで減らされているようです。
ローカルの人に聞くところによると障害を持って産まれてきた子供は悪魔の子と忌み嫌われ捨てられるそうです。
実際にかなり重度の障害児が多く、自分で動けないのにタイルの床で寝ているので…マットが必要ですね。。。

日本の障害者孤児施設を見たことがないので比較対象がなくなんとも言えないのですが考え深いものがありました。
また別でマットを寄付しに行きたいと思います。

お金の寄付はカンボジアでは絶対にいいことにはならないので物で寄付するのが１番いいと思います。
もし寄付したい等思われる方がいらっしゃったら是非ご連絡下さい。
小さくても目の前のできることから始めましょう。

美味しい=チュガニ
食べて=ニャム
このあたりのカンボジア語は知っていましたが
熱い=クダウ　という新しいカンボジア語を覚えました。

美味しくてみんな２杯食べた！って喜んでました。

綺麗な花が咲き乱れるとってもいい施設でした。

NATIONAL BOREY FOR INFNTS AND CHILDREN
１３０人程の子どもたち、うち３０人はHIV感染しているとの事です。
場所はこちら