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  • カンボジア・コンポンスプー州の不動産開発が加速! LED工場建設決定

    2025.02.22

    今日は嬉しいニュースが飛び込んできました。
    コンポンスプー州の開発用地に接している9ヘクタールの開発が3ヶ月で整地完了しているだけでもかなり嬉しいのですがその上何の工場かが発表されました。
    整地された様子がわかるムービーを撮ってきました。
    コンポンスプー州開発途中

    ここに中国人がLED照明などを作る工場をつくるとのことです。
    購入してまだ1年も経っておらず3か月前までは杭しかなかった土地の造成が3ヶ月で終わっていました。
    この速度感はコロナ前の不動産バブルを彷彿させる速度で新空港の開港を意識した速度かなと感じます。

    サーカスの様なデザインのお米の精米所ができて
    大きなミルク工場ができて(今回はミルク工場も増設していました)
    その精米所とミルク工場の間から奥に入ってく形になっており上空からみたらこのエリアで購入されています。

    カンボジアの土地の買い方

    我々との隣接がわかりやすい図面がこちらです。
    図面というかGoogleマップですね。

    カンボジア不動産開発

    ピンクが我々の土地でオレンジが工場用地です。

    2021年時点では何もなかったですが今はこんなに景色が変わりました。
    私たちの土地も大きいですが。。。
    それにしても9ヘクタールは大きいですね。

    動画の中で指を指している壁も3か月前はありませんでした。
    隣接しているのがよく分かると思うので是非見てみて下さい。

    少し重たかったのでYouTubeにあげました。
    こちらをclickして下さい。

    私はいつも良いことがあると結構ラッキーと思うタイプなのですが、このカンボジアコンポンスプー州のプロジェクトに関してはラッキーではなく
    自分がきっかけで、そこに集まってきているのではないだろうかと思うことが増えてきている不思議な感覚があります。
    2018年の自分の誕生日に最初のプロジェクト1を遂行してから7年。
    コロナという地獄も乗り越えて、ミルク工場がやってきて、道路が整地されて、LED工場がきた。
    上空から見ると何もなかった場所を変えていったのは自分で、日本人がここに投資しているという噂が広がり中国人が周りを買うという現象がおきている、ではなくおこしている。
    そんな気がします。

    最近チャットGPTを使うことが多くなったのですが記事を依頼したら胡散臭い感じにまとまりました。笑
    自分の言葉で伝えるって大切ですね。

    📢 カンボジア・コンポンスプー州の不動産開発が加速! LED工場建設決定
    拡大を続けるカンボジアの不動産市場において、コンポンスプー州の開発用地に隣接する9ヘクタールの土地が、わずか3ヶ月で整地完了したことが確認されました。これだけでも大きな進展ですが、さらにこの地に中国企業によるLED照明製造工場の建設が決定しました。

    🌍 圧倒的なスピード感 – カンボジアの不動産市場は新たな局面へ
    この土地は、1年前には購入したばかり、3ヶ月前までは杭しかない状態でしたが、驚くべきスピードで造成が完了しました。この開発の勢いは、まるでコロナ前の不動産バブルを思わせるものがあります。
    さらに、2025年7月に予定されている新国際空港(テチョー国際空港)の開港を意識した動きと見ることもできるでしょう。

    📹 整地された様子はこちら 👉
    📽 コンポンスプー州開発途中

    また、YouTubeにも動画をアップロードしました。
    📺 YouTubeで見る

    📌 開発エリアの現状 – 主要施設の集積が進む
    すでにこの地域では、以下のような大規模施設の建設が進んでいます。

    🏗 サーカスのようなデザインの精米所
    🥛 大規模ミルク工場(増設工事も進行中)
    💡 今回発表されたLED照明工場

    開発エリアの詳細は以下のマップをご参照ください。

    🗺

    カンボジアの土地の買い方

    ピンク色のエリアが当社所有地、オレンジ色のエリアがLED工場予定地です。

    🚀 2018年からの挑戦 – 日本人投資家としての影響力
    私自身、2018年の誕生日に最初のプロジェクトを開始して以来、7年間にわたりこのエリアの発展を見届けてきました。
    コロナ禍という試練を乗り越えながらも、インフラ整備が進み、ミルク工場が誘致され、道路が整備され、そして今回LED工場が誕生する。

    この流れは単なる幸運ではなく、むしろ自らがこの地の発展をけん引しているという実感が強まっています。

    かつては何もなかった場所が、いまや注目の投資エリアへと変貌を遂げています。
    そして今後も、この地域の成長ポテンシャルを最大限に活かし、さらなる発展を目指していきます。

    カンボジアの不動産市場は、新たな成長フェーズへ突入しました。投資機会を逃さぬよう、ぜひご注目ください。