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  • Kambujaya Project

    2021.10.20

    こんばんわ。
    プノンペン隔離生活1週間目の奥谷です。
    同じ食事はもう限界だからデリバリーさせて下さいと天下のラッフルズホテルの日本人スタッフさんに伝えたら日本食メニューが出てきた…
    なぜ、最初からくれなかったんだろう。

    という感じですがプノンペンに入国したとたん既に忘れていた友人などから続々と連絡が入ってきました。
    皆さんやはり大変な1年だったみたいです。
    それでも口を揃えて言うのは悪いことだけではなかった、今しか会えないオプチュニティももらえたと。
    オプチュニティ…なんだろう。
    チャンスでもなくて直訳したら「機会」になるのですが。
    そんな感じで皆さんなんとか乗り越えているみたいです。

    その中でも素晴らしいと感じた物件をご紹介します。

    建築家さん,Mr Harry Mannさんがカンボジアプノンペンで作っているmbujaya Projectボレイですね。

    カンボジアのボレイ投資
    カンボジアのボレイ投資

    カンボジアのボレイ建設
    mbujaya Project

    これはかなり高額でしょうね。。。

    カンボジアの工事はこういった図面は皆さん本当に美しく作るんですよ。
    しかし、実際は…全然違う。
    でも、いいや。
    というのが今のカンボジアの現状なのですが彼のプロジェクトはというと…

    カンボジアプノンペンのデザイナーズボレイ
    カンボジアプノンペンのデザイナーズボレイ

    現実も綺麗です。
    こんな美しい工事ができるんですね。
    曲線ですよ。
    驚きました。

    プノンペンのボレイ建設
    プノンペンのボレイ建設

    やはり現場監督が国外の建築家という点においては…全然違いますね。
    お値段等は隔離が終わってから現場を訪れて詳しく聞いてみたいと思います。

    と、今メッセージがきたのですがチバー・アンポブ・セクションという場所で作っているみたいですね。

    プノンペンからは結構遠いですね。

    私達も曲線なんてできない、と諦めず精進しなければ。
    といい刺激になりました。

    ありがとう
    Mr Harry Mann

    この写真は彼らが私達のプロジェクトを見に来てくれた時の写真です。
    チャイニーズと組んでされてるみたいですね。

    現場にて中国人との打合せ風景
    現場にて中国人との打合せ風景

    再びお会いできるのが楽しみです。

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