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カンボジアの階段事情
2021.08.15皆さんこんばんわ。
カンボジア・プノンペンの不動産投資、土地投資、不動産開発、アジア不動産投資、カンボジア土地開発、住宅販売での高利回り物件、コンドミニアム販売をしているKeth Vincentです。今日は日本人にとって特別な日だと聞きました。
わが国の自存とアジアの安定を心から願ったために起きた戦争だったと聞きました。
日本人は昔から心がYASASHIIと思います。
カンボジアの事もそうですが常に侵略しようとしたり見下したりしないのが日本です。私とマネージャーはYASASHIIとZURUIは日本語を使用します。
どう話し合っても独特で最適な英語がみつかりません。
私が好きな日本語はSUGOIです。
好きな野球選手はABE選手です。と話はそれましたが今日はカンボジアの階段事情をお話しようと思います。
というのも私、階段を作るのに毎日もうかれこれ5日も現場に毎日足を運んでいます。ロックダウンの影響で資材が入ってこないのでスケジュールが毎日ずれています。
カンボジアの階段はだいたいガタガタです。高さも同じではなく、踏む面も同じではありません。
1番悪い場合は踏む面が斜めに降っています。
そして急。そして踏む面が狭い。
とてもきけんな階段が沢山あります。
図面と違うというのは朝飯前です。これはお世話になっている日本人建設会社の階段です。
型枠を作ってコンクリートを流し込み完成させます。
床を作る容量と同じです。
今回はかなり攻めたデザインの階段なので本当に完成が楽しみです。
悪い階段の例を探したのですがいつも危険で写真をとる余裕がないという事か一枚もありませんでした。。。
写真でみるより体験して頂きたいですね。
注:中流階級以下の住宅のみで起こる現象です。それにしても本当に日本人監修施工は綺麗です。
また階段が完成したらお知らせ致します。
ではまた!
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