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国道３号線沿いの工場地帯への営業開始

みなさんこんばんは。
IZI REALESTATEです。

自分たちのチームで営業チームを作り直接営業をスタートしてみました。
今まではエージェント任せだったのですが、私たちが現場を知らないとなんとでも言い訳ができるのでやってみようということで
カンボジア語がペラペラな日本人と日本語が少し話せるカンボジア人と日本人と我々という面白いメンバーで挑戦してみました。

近所の1番大きいところにいくともっと近くにある工場の方がおすすめだと言われた。

誰が日本人かわからないところがすごいですね。
ここまでペラペラに話せるとは本当に驚きました。
彼はこちらの大学で少し勉強したり孤児院で数年働き、
小さな子供から大きな子供にも話せるようになるためにカンボジア語を覚えたみたいです。
尊敬します。
読み書きもできるので翻訳のお仕事もしているとのことです。

彼女は今まで働いたことないらしいのですが一生懸命突撃してエキサイティングしていました。

駐車場のおじさんやトゥクトゥクにも営業をかけました。
エントランスのおじさんが土地を販売することは多くあることみたいで「あの青い建物を１０部屋紹介した」とか自慢されるくらいでした。

突撃あるのみ

実際に足を運んでみて感じたのは言い訳だったんだなということでした。
こんなに人がいて必要ないということはないと思います。

この市場にデスク置いて営業してたら売れる。
そう感じたみのり多い1日でした。

朝、昼、夜、門が開き、たくさんの人が出てきます。
15分３本勝負というところでしょうか。

驚いたのは我々のプロジェクトが有名だったということです。

みんな知ってると言っていました。
それも少し嬉しかったです。

引き続き頑張ります！